Nord Keyboardsを愛用するアーティストにお話を伺うインタビューシリーズ、今回はピアニスト・キーボーディストの工藤拓人さんが登場します。
工藤さんは北海道札幌市出身。SAPPORO CITY JAZZのコンテストにて自身のバンドにて優勝し、二度のカナダトロントジャズフェスティバル出場経験をお持ちです。
2017年12月にはシンガーソングライター横沢ローラと
「オノマトペル」
を結成し、リズム、言葉遊びや、宮沢賢治をはじめ寓話的な物語を取り入れた詞の世界観と、
クラシック印象派やジャズ、ポップスも融合した、他に類を見ない摩訶不思議でクセのある音楽性が注目を集めています。
作編曲家として、独特な和声を元に管弦楽や電子音楽など幅広いスタイルの楽曲を提供しており、様々なアーティストのサポートミュージシャンとしても活躍されています。
今回は、工藤さんが愛用するNord Electro
についてお話を伺いました。
工藤拓人さんがNordを選んだ理由、実際によく使う音色などじっくりお話しを伺いました。オープニング、そしてインタビュー終わりには、描き下ろしの曲を工藤さんがパフォーマンス。
独特な音色選び、和声感を存分に楽しめるパフォーマンスです。ぜひご覧ください。
Nord Artist Talk Session : 工藤拓人 plays the Nord Electro 6D 61
https://youtu.be/8kuHNNyFO2Y
Nordを愛用するアーティストへのインタビュー動画シリーズ「Nord Artist Talk Session」、これまでのインタビュー動画は
こちら
からどうぞ。